植物活力液『HB-101』のご紹介

私も愛用している『HB-101』を紹介したいと思います。
原料は、スギ・ヒノキ・マツ・オオバコ。
スギ、ヒノキ、マツの抽出エキスは人間、動物、地球にやさしく安全で無害です。(木酢液ではありません)  上記原材料以外は一切使わず、化学処理もしていません。そのため、色と香りに幅がありますが、効果と性能は一定です。 薄めると出る泡は、サポニン性の有効成分で展着力もありますのでご安心ください。

『HB-101』の効果とは?

★ 植物の活力化
葉・根・茎の細胞液にバランスよく溶け込み細胞を活力化し、
青々とした葉と丈夫な茎と根をつくります。

★ バランスの良い土壌作り
有効微生物の繁殖を助け、土壌の中のバランスを保つことで
良い土壌づくりに役立ちます。

★ 植物の免疫活性・防虫効果
植物自体の免疫力を活力化させると共に、精油成分(フィトンチド)の抗菌・防虫効果で外敵を防ぎます。
千葉県・山梨県の農業試験場で、野菜や花に対するHB-101の効果のテストが行われ、効果が証明されています。

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植物を超元気にする天然植物活力液「HB-101」
植物本来の力を最大限に引き出せます。

私が実際使った感想ですが、定植時に『HB-101』の1000倍希釈液を使うのですが、根張りが良くなるので定着率が高くなると思います。給水の際も8リットルのじょうろに3~4滴垂らす程度で効果が見られるので、コストパフォーマンスも優れた植物活力液と思います。あと、あまり入れすぎても逆に効果が無くなるので使いすぎ要注意です。薄め薄めで使ってちょうど良いですね。
基本的な希釈率は1000/1で使えますので経済的ですよ。

★ 『HB-101』の価格ですが
35ccで、1,000円
100ccで、2,400円など、用途別に分けて価格設定されています。

私は100ccの商品を購入していますが、十分長持ちしています。

植物活性液は色々な種類が有ってそれぞれ特徴が有りますね。
『HB-101』はコスト的にも優れていると思いますので、おすすめの商品の一つですね。
良かったらご利用下さい。
また、今植えている野菜達も給水時は『HB-101』を3~5滴垂らした希釈液を使っています。結果はブログに載せますのでまた見ていってください。

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